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スタッフブログ

アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。

展覧会

清宮質文展のご紹介

イベント&ワークショップ 展覧会

清宮質文展スペシャル・ギャラリートーク

イベント&ワークショップ

24日・25日 クリスマスコンサートを開催しました

展覧会

清宮質文展のご紹介

ご好評いただいております展覧会「清宮質文 ―限りなく深い澄んだ空気」は、前期期間から一部作品を入れ替え、先日1月28日より後期展示が始まりました。

本展は、関西ではじめて清宮質文の画業の全貌をご紹介する展覧会です。前後期にわたり、110点以上に及ぶ清宮の手がけた版画やガラス絵をご紹介しております。

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蝶や蝋燭、夕日など、美しく消えゆくものを主題とする清宮の作品は、どこかはかなく叙情性に富んでいます。何層にも重ねられた版によりもたらされた深い色合いからは目が離せません。

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また、作品には自身が好み手近に置いていた壜や、庭に遊びに来ていた猫が登場します。これら清宮が好んだモチーフは、エディションごとに異なった彩色が施されています。同じ版を用いながら、それぞれに違った表情をみせる画面は清宮の版画の特徴です。

なお、本館2階喫茶室ではリーガロイヤルホテル京都による本展特製のスイーツをご用意しております。

《蝶》をイメージしたブルーベリーのケーキ

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《夕日と猫》をイメージした木苺のケーキ

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作品をイメージした2種類のケーキをご用意しております。蝶や猫のクッキーとともにお召し上がりください。
(ケーキの詳細はこちらhttps://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/41060/)

展覧会をご鑑賞の後は、喫茶室でほっと一息、清宮の詩情な世界に心を委ねてみてはいかがでしょうか?

展覧会は3月8日まで開催いたしております。みなさまのご来館をお待ちしております。

(M)

展覧会

清宮質文展スペシャル・ギャラリートーク

ただいま開催中の展覧会「清宮質文 ―限りなく深い澄んだ空気」の関連イベントとして、瀬戸内市立美術館館長の岸本員臣(きしもとかずおみ)氏をお招きし、スペシャル・ギャラリートークを開催いたしました。

本展覧会では、清宮が手がけた木版画をはじめ、ガラス絵、水彩画の初期のころから晩年にわたるまでの作品の数々をご紹介しております。

今回のイベントでは、展示室をまわりながら、戦後めざましく発展する華やかな時代においても、黙々と独自の世界を探求し続けた清宮の作品の魅力をお話しいただきました。


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岸本氏は時おり、制作の背景にある聖書の物語やほかの芸術家の例などを挙げられ、作品に垣間見える精神性や心のゆらぎ、清宮が目指したものをご紹介くださいました。

また、清宮が画家を志すきっかけとなった、レオナルド・ダ・ヴィンチの描線に感じたという「無限感」は、自身の作品において達成されているといいます。かつて感じた「無限感」を清宮が生涯にわたって追い求めていたことをお示しいただきました。
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参加者の方々は岸本氏のお話に終始聞き入っておられ、ギャラリートークの後にはさまざまな質問が寄せられるなど、清宮の世界を堪能できるひとときになりました。

なお、本展覧会は会期を前期後期に分け、展示替えを行います。
前期は1月26日(日)まで、後期は1月28日(火)から3月8日(日)となっております。

清宮質文の澄んだ空気の世界を、ぜひ展示室でお楽しみください。
皆様のご来館をお待ちしております。

(M)

イベント&ワークショップ

24日・25日 クリスマスコンサートを開催しました

今年は暖冬のようで、クリスマスとは思えない心地よい晴れの日です。
昨日・本日と、クリスマスコンサートを開催いたしました。

アサヒビール初代社長・山本爲三郎は、ビール事業の発展のみならず、
民藝運動などの文化事業の支援にも注力すると共に、一般大衆へのクラシック音楽の普及にも努めておりました。そういった山本の思いを大切にする為にも、毎年この季節にコンサートを開催しております。

今年も京都市立芸術大学キャリアデザインセンター様のご協力を頂き、音楽学部の学生のかたに演奏していただきました。

昨日は、弦楽四重奏の演奏でした。
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本館の雰囲気と、弦楽の調べが織りなす世界観。

加賀正太郎も楽団を呼んでダンスを楽しんだり...ということがあったそうです。山荘が建てられた当時にタイムスリップしたような感覚に。

本日はフルート四重奏。
透明感のある音の重なりは、ただ今開催中の清宮質文の作品とピッタリでした。
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たくさんのご来場をありがとうございました。
また来年のクリスマスコンサートも、お楽しみに!

(IK)