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施餓鬼供養を行いました

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彩月庵にて新緑茶会が開催されています

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開館30周年記念式典および安藤忠雄氏による講演会を開催しました

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施餓鬼供養を行いました

本日8月8日(金)は、大山崎山荘を建てた実業家・加賀正太郎の命日です。

この日にあわせて、大正から昭和にかけて加賀が築いた大山崎山荘の前で、施餓鬼供養を執り行いました。


施餓鬼供養は、例年、同じく天王山にある宝積寺(ほうしゃくじ)のご住職にお越しいただいています。
厳かな雰囲気のなか、スタッフ一同、加賀正太郎への感謝と敬意を込めて手を合わせました。


庭園では、池にスイレンの花が美しく咲いています。
強い日差しがつづく季節ですが、水面に浮かぶ涼やかな花々が、ひとときの安らぎを与えてくれます。


暑い日がつづいておりますが、ご来館の際は、夏ならではの庭園の風景もお楽しみください。

(TY)

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彩月庵にて新緑茶会が開催されています

ゴールデンウィークも半ばとなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

本日10時30分より、庭園内にある茶室「彩月庵(さいげつあん)」にて、
大山崎町の茶道サークル「友あそび」のみなさまによる新緑茶会が開催されています。

「彩月庵」は、当館にある登録有形文化財のひとつで、通常は非公開となっていますが、
春と秋に行われるお茶会の際には、実際に中でお茶をお楽しみいただくことができます。


入口に立てかけられた野点傘には、 「山呼萬歳聲(やまよぶばんざいのこえ)」と書かれた短冊が掛けられています。
お正月に使われることが多い言葉だそうですが、
今回は「友あそび」のみなさんの解釈により、
新緑の景色を見て、思わず「萬歳」と叫びたくなる気持ちを表した言葉として用いられています。


今回のお菓子は「睡蓮」というお名前の、白あんを外郎生地で包んだ生菓子です。
当館の開館30周年とモネ没後100年にちなみ「友あそび」の方が名づけてくださいました。
金箔が水面のきらめきのような、スイレンの花のような、
美しい見た目に、特別なひとときを感じられました。


床(とこ)には「茶 心静かに楽しむ」という意味の扇面が掛けられています。
新緑を眺めながら一服いただくと、気持ちが整うのを感じられます。

お菓子がなくなり次第終了となりますので、
ご参加を希望される方は、ぜひお早めにお越しください。

館内では、二つの展覧会も開催中です。
お茶会とあわせて、こちらもぜひご覧ください。

「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」
「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」

なお、5月5日(火)までは、無料送迎バスは随時ピストン運行しております。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。


(TY)

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開館30周年記念式典および安藤忠雄氏による講演会を開催しました

4月18日(土)、アサヒグループ大山崎山荘美術館の開館30周年を記念し、
記念式典ならびに安藤忠雄氏による講演会「可能性を求めて ~大山崎山荘美術館の30年~」を開催いたしました。


記念式典には、これまで当館にご尽力いただいた関係者のみなさまをはじめ、約80名の方々にご出席いただきました。
アサヒグループホールディングス株式会社の小路会長によるご挨拶をはじめ、ご来賓のみなさまから温かいご祝辞を頂戴し、開館30周年という節目を祝して乾杯を行いました。


また、当館館長の大西からは、これまで当館がとり組んできた活動や、今後予定している開館30周年記念企画展などについてご紹介いたしました。

式典終了後には、建築家の安藤忠雄氏を講師にお迎えし、講演会を開催しました。
講演では、当館本館である「大山崎山荘」の復元に携わられた当時のエピソードをはじめ、国内外で手がけられてきた建築プロジェクトについて、貴重なお話を伺うことができました。


大きな拍手に迎えられて登壇された安藤氏は、「ローマ ダマスカス 京都」という言葉を掲げたスライドから、「なぜ京都は良い場所なのか」というお話で講演をスタートされました。

軽妙で人情味あふれる語り口に、参加者からは笑顔がこぼれます。 活気ある雰囲気のなか、当時の現場の様子が目に浮かぶような具体的なエピソードが次々と語られました。

講演後には質疑応答の時間が設けられ、建築のメンテナンスに関する質問や、安藤氏の幼少期のお話など、多くの質問が寄せられました。
ファンのみなさまの熱意が感じられる、和やかなひとときとなりました。


会場前では関連書籍の物販も行われ、講演会の前後にはサイン会も実施されました。
ご来場いただいたみなさまに、心より御礼申しあげます。

なお、現在は6月開催の以下の講演会のお申し込みを受けつけております。
ぜひあわせてご覧ください。

■ 6月6日(土)
「園芸家モネとその背景」
講師:久山 敦 氏(咲くやこの花館 元館長)

■ 6月13日(土)
「山本爲三郎コレクションと日本民藝館」
講師:深澤 直人 氏(日本民藝館館長/プロダクトデザイナー)

▶ お申し込みはこちら

あらためまして、このたび開館30周年という記念すべき節目を迎えることができましたのも、長年にわたり当館を支え、見守ってくださったみなさまのおかげです。
スタッフ一同、心より感謝申しあげます。

この節目を新たなスタートとし、これからも多くの方に親しまれ、愛される美術館を目指してまいります。
今後もつづく開館30周年記念企画展や講演会に、ぜひご期待ください。


(TY)