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スタッフブログ

アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。

その他

萩尾展のホログラム加工チラシを東京・国立新美術館でも配布!

本日10月28日(水)より、東京都の国立新美術館にて
「少女漫画∞インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」がはじまります。

当館限定で配布中の「萩尾望都展 ―欧州への憧憬」ホログラム仕様の特製チラシが、
このたび国立新美術館でも枚数限定で配布されることになりました。

展覧会特設ショップに接している、出口手前のチラシラックに設置していただいています


A3二つ折りチラシの表面は、萩尾氏の代表作『ポーの一族』のビジュアルを大きくあしらい、
主人公エドガーがこちらを見つめる印象的なデザインです。
光の角度によってきらめく特別仕様のチラシとなっています。

会場で見かけられましたら、お手にとってご覧ください。
また、SNS等でシェアいただけましたら幸いです。

※お一人様1部までのお持ち帰りにご協力をお願いいたします
※通常チラシ・ホログラム加工チラシとも数量には限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください

(TY)

展覧会

ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと ご紹介その2

現在、企画展「開館30周年記念 ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」を開催中です。
本日は、「夢の箱」(山手館)のようすをご紹介します。


こちらには、当館所蔵のルオーの作品4点と、日本国内でルオー研究の拠点となっているパナソニック汐留美術館から所蔵作品約35点をお借りして展示しています(会期中、一部展示替えがあります)。


《非難する人たち(エクソドゥス)》 1948年 パナソニック汐留美術館蔵


エクソドゥスとは旧約聖書に書かれた『出エジプト記』のことで、モーセに率いられたイスラエルの民がエジプトから脱出する物語です。ルオーはこの物語をモチーフに、打ちひしがれて歩く人々の姿を1900年代半ばごろから手がけるようになりました。

夜も明けきらない薄暗い中、うつむきながら歩く家族。朝日が昇りはじめ、彼らの影が足元に長く伸びる道をひたすら歩くことになるのでしょう。
この作品は1948年に描かれたものですが、第一次世界大戦や第二次世界大戦のさなか、戦火を逃れて疎開したルオー自身の経験も影響したのではないでしょうか。


企画展「開館30周年記念 ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」は、12月6日(日)まで開催中です。

みなさまのお越しをお待ちしております。

(TS)

展覧会

「ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」展 2万人目のお客様

本日、開催中の開館30周年記念企画展
「ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」と
「没後100年 クロード・モネ展」の来館者数が2万人を達成しました。


記念すべき2万人目のお客様は、写真を通じてSNSで知り合われたというご友人お二人です。
京都府と兵庫県からお越しくださいました。

京都府からお越しの方は、これまでにも何度も当館へ足を運んでくださっており、
「一番好きな美術館は?と聞かれたら、いつもアサヒグループ大山崎山荘美術館と答えています」とお話しくださいました。
今回は、初めて来館されるご友人を誘ってお越しくださったそうです。


記念品として、当館所蔵のジョルジュ・ルオー作品のポストカードやマグネット、喫茶室のスイーツ券などを館長からお贈りしました。

喫茶室からの風景や、企画展ごとの美術館特製スイーツも好きで楽しみ、と言ってくださっていたので、
喫茶室でスイーツとともに当館ならではのひとときを楽しんでいただけていれば嬉しく思います。


ただいま当館では、平日にご来館いただいた方限定で「開館30周年記念限定ポストカード(非売品)」をお配りしています。
なくなり次第終了となりますので、ぜひこの機会にご来館ください。

展覧会の詳細はこちら↓
・「開館30周年記念 ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」
・「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」

(TY)