スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
久山敦氏による講演会を開催しました
6月6日(土)、リーガロイヤルホテル京都にて、開館30周年記念講演会「園芸家モネとその背景」を開催しました。
講師には、咲くやこの花館元館長の久山敦氏をお迎えしました。
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モネというと、印象派を代表する画家として知られていますが、同時に熱心な園芸家でもあります。
自ら手がけた庭で四季折々の植物を育て、その移ろう光や色彩を見つめながら暮らしていました。
講演では、まずフランスで親しまれている植物についてのお話からはじまり、
当館が所蔵するモネの絵画や、ジヴェルニーの風景写真なども交えながら、モネの家や庭に咲く花々をご紹介いただきました。
久山氏が実際にフランスを訪れて撮影された豊富な現地写真により、まるで実際にモネの庭を散策しているかのような時間となりました。
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また、モネが庭づくりにどのようなこだわりを持っていたのかについても分かりやすく解説いただき、
絵画だけではない“園芸家としてのモネ”の魅力に触れる機会となりました。
講演会のあとには美術館へご来場いただき、「没後100年 クロード・モネ展」に展示されている《睡蓮》をはじめとした作品を、
モネが愛した植物や庭の風景に思いを巡らせながらご覧いただければ幸いに思います。
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なお、来週6月13日(土)には、以下の講演会を開催いたします。
■ 6月13日(土)
「山本爲三郎コレクションと日本民藝館」
講師:深澤直人氏(日本民藝館館長/プロダクトデザイナー)
▶ お申し込みはこちら
開館30周年記念講演会の詳細は、開館30周年記念サイトにてご覧いただけます。
今後のイベントにもぜひご注目ください。
(TY)
「共鳴 河井寬次郎×濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより」 後期展示がはじまりました
昨日6月3日(水)より、
企画展「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後70年
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより」
の後期展示がスタートしました。
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全体の約3分の1の作品を入れ替え、
前期をご覧いただいた方も、これからご来館いただく方も、
新たな作品との出合いをお楽しみいただける展示となっています。
河井寬次郎と濱田庄司、二人の人生と作品をたどりながら
当館コレクションの魅力をぜひ会場でご体感ください。
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「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」も引きつづき開催中です。
また、庭園ではスイレンやアジサイ、アイリスが見ごろを迎え、
初夏ならではの景色をご覧いただけます。
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みなさまのお越しをお待ち申しあげます。
(TY)
きょうの庭園情報 2026年6月2日
台風が近づき、本日は少し肌寒かったですね。
みなさま雨風にはお気をつけて、温かくしてお過ごしください。
さて、企画展「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」は、明日から後期展示がはじまります。
庭園では、アイリスやアジサイが見ごろをむかえました。
アイリス
アジサイ
「地中の宝石箱」(地中館)では、引きつづき「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」を開催中です。
モネの描いた《アイリス》も展示しています。庭園で咲く花々とあわせてお楽しみください。
なお、台風6号接近に伴う臨時休館の可能性についてはTOPページから「お知らせ」をご確認ください。
(TY)

