スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
「共鳴 河井寬次郎×濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより」 後期展示がはじまりました
昨日6月3日(水)より、
企画展「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後70年
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより」
の後期展示がスタートしました。
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全体の約3分の1の作品を入れ替え、
前期をご覧いただいた方も、これからご来館いただく方も、
新たな作品との出合いをお楽しみいただける展示となっています。
河井寬次郎と濱田庄司、二人の人生と作品をたどりながら
当館コレクションの魅力をぜひ会場でご体感ください。
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「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」も引きつづき開催中です。
また、庭園ではスイレンやアジサイ、アイリスが見ごろを迎え、
初夏ならではの景色をご覧いただけます。
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みなさまのお越しをお待ち申しあげます。
(TY)
きょうの庭園情報 2026年6月2日
台風が近づき、本日は少し肌寒かったですね。
みなさま雨風にはお気をつけて、温かくしてお過ごしください。
さて、企画展「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」は、明日から後期展示がはじまります。
庭園では、アイリスやアジサイが見ごろをむかえました。
アイリス
アジサイ
「地中の宝石箱」(地中館)では、引きつづき「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」を開催中です。
モネの描いた《アイリス》も展示しています。庭園で咲く花々とあわせてお楽しみください。
なお、台風6号接近に伴う臨時休館の可能性についてはTOPページから「お知らせ」をご確認ください。
(TY)
イベント「孫が語る、河井寬次郎×濱田庄司」を開催しました
5月23日(土)の夜、企画展
「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」
の関連イベントとして、「孫が語る、河井寬次郎×濱田庄司」を開催いたしました。
当日は、河井寬次郎のご令孫・鷺珠江(さぎ たまえ)氏と、
濱田庄司のご令孫・濱田友緒(はまだ ともお)氏をゲストにお迎えしました。
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まずは展示室にて、ギャラリートークからスタート。
お二人は、それぞれ「孫」として、そして研究者としての視点から、作品や制作当時の様子を語ってくださいました。
作品を前にした解説はとても分かりやすく、当時の制作の様子が伝わってくるようでした。
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その後は、ひと息ついてティーブレイク。
甘党の濱田庄司の大好物である栃木県・益子の銘店「赤羽まんぢう本舗」の茶まんぢうと、
京都・一保堂茶舖のほうじ茶をご用意しました。
テラスからの景色を眺めながら、心地よい風に包まれて、ゆったりとした時間をお過ごしいただきました。
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休憩のあとは、いよいよお二人による対談へ。
河井寬次郎と濱田庄司、それぞれの人生や活動をたどりながらのフリートークでは、
ご両親から聞かれたエピソードや、河井寬次郎記念館・濱田庄司記念益子参考館にある作品にまつわるお話など、
この場でしか聞けない貴重なお話を伺うことができました。
仲が良く、しかし対照的な個性をもつ二人の関係性も、とても興味深く感じられました。
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まだまだお話を伺っていたい気持ちのなか、あっという間に2時間が過ぎ、イベントは終了しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
民藝や当館の「山本爲三郎コレクション」にご興味をお持ちの方は、
6月13日開催の講演会「山本爲三郎コレクションと日本民藝館」もぜひご覧ください。
企画展「共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」の前期は、本日5月31日(日)までです。
作品を入れ替え、後期は6月3日(水)からはじまります。
(6月1日、2日は展示替えのため全館休館します)
みなさまのご来館を、心よりお待ちしております。
(TY)

