スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」 ミュージアムグッズのご紹介 その1
3月8日(日)まで開催中の企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」にちなんだミュージアムグッズをご紹介します。
まずは「ポストカード」です。
本展で展示されている作品がポストカードになりました。
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お気に入りのデザインを気軽に持ち運べるポストカードは本展でも好評をいただいています。
ご自宅でも大正イマジュリィの世界をどうぞお楽しみください。
続いて、「ポチ袋」です。
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大正時代の女学生がお気に入りの便箋をスクラップブック「聚優(しゅうゆう)」にコレクションしていたように、紙ものはつい集めたくなりますね。
見た目のかわいらしさはさることながら、和紙ならではの手触りの良さもおすすめポイントです。
ちょっとしたお礼やお手紙用にいかがでしょうか。
本日ご紹介したグッズは、3月8日(日)までの販売となります。
ぜひ鑑賞後はショップにお立ち寄りいただき、実物をお手にとってご覧ください。
※状況により一時的に欠品がでる場合もございます。ご了承ください。
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展覧会の詳細はこちら
(TY)
開館30周年記念サイト「トピック」ページのご紹介
みなさま、開館30周年記念サイトはもうご覧いただけましたでしょうか。
訪れるたび、心がうごく をテーマにした記念サイトでは、
30周年を記念した展覧会や講演会などのご紹介のほか、
週に1回の頻度で「トピック」の投稿をしています。
トピックでは、開館30周年に関係するさまざまな小話や、イベントの情報をはじめ、
普段はお見せすることのない展示の裏話などもご紹介しています。
まだご覧いただいていない投稿があるときは、「トピック」の文字の右上に、小さなオレンジ色の丸が点滅します。
2026年はスタッフブログと合わせて、開館30周年記念サイトの「トピック」も、ぜひご覧ください。
https://www.30th.asahigroup-oyamazaki.com
(IK)
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「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」ご紹介 その2
企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」は開幕から、はやくも一か月が経ちました。展覧会の順路に沿って、今回は展示室3(本展 順路2)よりお届けします。
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こちらの部屋では、富本憲吉(1886-1963)、岸田劉生(1891-1929)、古賀春江(1895-1933)、広川松五郎(1889-1952)、蕗谷虹児(ふきたに こうじ 1898-1979)、そして橘小夢(たちばな さゆめ 1892-1970)の、作家6名の個性が光る作品をご覧いただけます。
陶芸家として知られる富本憲吉は、もともとは東京美術学校(現在の東京藝術大学)の図案科を卒業し、図案事務所を開いていました。のちに、バーナード・リーチ(1887-1979)との出会いをきっかけに陶芸の創作に打ちこむようになりますが、次のような雑誌の表紙には、富本の図案家としての仕事を見ることができます。
『番紅花』第1巻第6号 1914(大正3)年 8月1日 東雲堂書店
「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」展の会期中、リーチと富本の陶芸作品が当館喫茶室内にならんで展示されております。そちらへもぜひお立ち寄りください。
(NO)

