スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
「共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」展 6万人目のお客様
開催中の開館30周年記念企画展
「共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」と
「没後100年 クロード・モネ展」の総来館者数6万人を達成しました。
お盆休みにも多くの皆さまにご来館いただき、5万人達成から約1か月での到達となりました。
職員一同、その反響の大きさに驚くとともに、皆さまのご愛顧に心より御礼申しあげます。
さて、記念すべき6万人目のお客様は、京都市からお越しのご家族です。
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お出かけ先を探していた際に当館を知ってくださり、このたび初めてご来館くださりました。
民藝がお好きとのことで、河井寬次郎や濱田庄司の作品をはじめとした、
当館のコレクションをゆったりとお楽しみいただけましたら嬉しく思います。
館長からは、当館の建物の魅力や歴史をご紹介する書籍「美術館ガイド 建物・歴史編」や、
当館の外観をデザインしたクリアファイルなどを記念品としてお贈りしました。
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書籍は、山荘や美術館の見どころをより深く知ることができます。
ご来館後にご覧いただくと、当日の風景を思い出しながら楽しめます。
新たな発見もあるかもしれません。
こちらの書籍はミュージアムショップでも販売しております。
ご興味のある方は、手にとってみてくださいね。
お盆期間中も、美術館は通常どおり開館しております。
みなさまのご来館を心よりお待ちしております。
展覧会の詳細はこちら↓
「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」
「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」
(TY)
大山崎山荘ファミリーツアーを行いました
2026年7月25日と8月8日の2日間、「大山崎山荘ファミリーツアー」を開催しました。
本ツアーは、当館が実施している出張授業「ミュージアムスタートプログラム HOP・STEP・MUSEUM!」の4年生の授業フォローアップイベントとして企画したものです。今回は一般公募枠も設け、多くの方にご応募いただきました。ご応募くださった皆さまに心よりお礼申しあげます。
当日は各回15名、計9家族の皆さまにご参加いただきました。
ツアーは、3つのミッションに挑戦しながら庭園や本館をめぐるオリエンテーリング形式で実施しました。小学4年生を中心とした子ども向けの内容でしたが、ご家族で協力しながら楽しく取り組んでいただきました。
ミッション1
1932年に描かれた《大山崎山荘図絵》のなかにある、3つのポイントをチームごとに探しました。100年近く前の絵の中に描かれた場所は、今どうなっているかを比較鑑賞します。それぞれのポイントでは、「家族写真を撮影する」などのミッションにも挑戦しました。
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ミッション2
古写真を手がかりに、本館「大山崎山荘」をツアー形式で探検しました。現在の建物と昔の様子を見比べながら、山荘の歴史や魅力について理解を深めました。
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ミッション3
普段は公開していないエリアを特別に見学し、茶室や作品を間近で鑑賞しました。
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参加者アンケートには、
「初めて知ることばかりで、大山崎山荘への興味が湧きました。」
「何度も訪れていますが、解説を聞きながら見学すると何倍も面白かったです。子どもも普段の美術館見学以上に熱心に参加していました。」
「夏の家族の思い出になりました。」
といった嬉しいご感想が寄せられました。
開館前の早朝からご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。
また、残念ながら抽選の結果ご参加いただけなかったご家族の皆さまにも、ご関心をお寄せいただきましたことに心より感謝申しあげます。
今後も皆さまにお楽しみいただける企画を実施してまいります。次回の開催もどうぞご期待ください。
(IK)
施餓鬼供養を行いました
本日8月8日(金)は、大山崎山荘を建てた実業家・加賀正太郎の命日です。
この日にあわせて、大正から昭和にかけて加賀が築いた大山崎山荘の前で、施餓鬼供養を執り行いました。
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施餓鬼供養は、例年、同じく天王山にある宝積寺(ほうしゃくじ)のご住職にお越しいただいています。
厳かな雰囲気のなか、スタッフ一同、加賀正太郎への感謝と敬意を込めて手を合わせました。
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庭園では、池にスイレンの花が美しく咲いています。
強い日差しがつづく季節ですが、水面に浮かぶ涼やかな花々が、ひとときの安らぎを与えてくれます。
暑い日がつづいておりますが、ご来館の際は、夏ならではの庭園の風景もお楽しみください。
(TY)

