スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと ご紹介その3
現在、企画展「開館30周年記念 ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」を開催中です。
本日は前回に引きつづき、「夢の箱」(山手館)のようすをご紹介します。
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敬虔なカトリック教徒であったルオーは、人間の罪や苦悩、悲哀を主題にした作品を多く手がけています。なかでも紆余曲折を経て刊行された銅版画集『ミセレーレ』では、人間の悲哀、キリストの慈悲をテーマに、さまざまな銅版画技法を駆使してモノクロームで表現しています。
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《聖書の風景》1956年頃 当館蔵
晩年になると、それまでの平面的なマティエール(絵肌)が、絵の具を盛り上げた立体的なマティエールへと変化します。また、色彩も青、緑、黄、赤などの明るい色が基調になっていきます。黒い輪郭線は中世のステンドグラスを連想させ、溶岩を思わせる絵の具のマティエールはルオーの晩年の心境を物語っているようです。
企画展「開館30周年記念 ジョルジュ・ルオー ―いつくしむまなざし、祈りの筆あと」は、12月6日(日)まで開催中です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
(TS)
きょうの庭園情報 2026年11月4日
立冬を間近に控え、朝晩の冷え込みがぐっと増してきました。
当館の庭園でも、木々が少しずつ秋の装いへと移り変わっています。
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秋の花々も見ごろを迎えています。
シュウメイギク
ツワブキ
モミジが真っ赤に色づく日も、もうすぐそこです。
来週はお天気の良い日がつづきそうです。
秋の庭園をゆっくり散策しながら、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
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(TY)
真鍮オブジェ「星の木」期間限定販売
本日2026年11月1日(日)から12月27日(日)まで、
当館ミュージアムショップにて、
クリスマスツリーのかたちをした真鍮の小さなオブジェ「星の木」を販売しています。

当館限定販売の真鍮オブジェ「山の美術館」と組み合わせてお楽しみいただける、冬の季節限定アイテムです。
(「山の美術館」の詳細はこちら)
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星の木
冬がくると 街の広場には
大きなモミの木が立ちます
色とりどりの飾りをつけ
てっぺんには大きな星
周りにはマーケットが並び
寒い夜を温かに照らします
(出典)「穀雨online shop」より
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「山の美術館」とならべると、大山崎山荘のまわりにクリスマスの風景がひろがります。
レジ付近にサンプルを展示しておりますので、ご来館の際はお近くでご覧ください。

ご自身用にはもちろん、これからの季節の贈り物にもおすすめです。
※在庫には限りがございます。売り切れの際はご容赦ください
(TY)

