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展覧会

藤田嗣治展 開幕

展覧会

藤田嗣治展 開幕

藤田嗣治の展覧会が本日より開幕しました。
「藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに」と題された本展は、藤田嗣治が私的に制作した作品や、親しい人々に送った書簡などから、これまであまり知られることが無かった藤田の心情を紐解く内容になっています。

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受付では、真っ赤な看板がお出迎え。
乳白色の淡い作風が印象的な藤田ですが、赤に相応しい情熱家な一面を垣間見ることが出来るかもしれません。
是非会場で藤田の心の旅路をたどってみてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。


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展覧会

企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」2万人のお客様

現在開催中の企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」は、
本日2万人目のお客様をお迎えしました。
滋賀からお越しのご家族です。

IMG_0047.jpeg紅葉を背景に記念撮影

本日初めて当館にお越しくださったというお母様とお嬢様。
普段から美術館に行くことがお好きだそうですが、
当館の庭園や紅葉の美しさに驚いていらっしゃいました。
舩木倭帆展と共に、秋ならではの庭園の景色を楽しんでいただきたいと思います。

たくさんの方々にご来館いただき、心より感謝いたします。
企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」は、12月3日(日)まで。
会期も残すこところあと僅かとなりました。
庭園の紅葉とともに舩木倭帆のガラスの世界をお楽しみください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

受贈記念:没後10年 舩木倭帆展 詳細はこちら


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展覧会

受贈記念:没後10年 舩木倭帆展 ご紹介その7

現在「受贈記念 没後10年 舩木倭帆展」を開催中ですが、本日は地中の宝石箱(地中館)の展示作品をご紹介します。

この展示室では、モネの「睡蓮」をはじめ、西洋絵画がご覧いただけます。

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アルベール・マルケ《アルジェの港》 (1940年)


アルベール・マルケはフランスのボルドー出身の画家で、10代の頃通っていた国立装飾美術学校でアンリ・マティスと出会います。その後マティスとともにエコール・デ・ボザール(国立美術学校)に移り、ギュスターヴ・モローから指導を受けました。
マルケはフォーヴィスム(野獣派)の活動に参加していましたが、彼らのような派手な色彩や力強い描写とは異なり、穏やかで優しい筆致で描かれた作品が多いです。

この《アルジェの港》も、薄い青色を基調とした落ちついた色彩で描かれており、アルジェリアを旅したマルケが海沿いの小高い場所から海を眺め、時のうつろいを感じながら筆を動かしていたようすが想像できます。

庭園の木々の紅葉を楽しんだあとは、展示室で絵画を眺めながらゆったりした時間をお過ごしください。


企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」は、12月3日(日)まで開催中です。
みなさまのお越しをお待ちしております。


(TH)