スタッフブログ
宝積寺「星供節分会(ほしくせつぶんえ)」
昨日2月3日(火)はお隣の宝積寺(宝寺)にて、節分の行事「星供節分会」が開催されました。
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法螺貝の音色とともに、門の方から鬼や七福神が歩いてきます。
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当館の館長も「福男」の衣装「裃(かみしも)」を着用し、参加させていただきました。
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ご本堂の中では迫力ある和太鼓の音色に包まれながら護摩供が行われ、最後には鬼が払われます。
最後は「福は内」の掛け声で、たくさんの「福豆」が宙を舞いました。
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お越しになった方は、いくつ豆を受け取れましたでしょうか。
宝積寺では、閻魔堂拝観後に社務所にお申し出いただくと、美術館の《割引券》を発行していただけます。
こちらをお持ちの方は、美術館の入館料が100円引きになります。
また、美術館入館チケットの半券をお持ちの方は、宝積寺閻魔堂の拝観も割引になります。
今年の4月18日(土)には、同じく邪気払いの儀である「大厄除追儺式(鬼くすべ)」が開催される予定です。
美術館と合わせて、お立ち寄りください。
(TY)
秋の彩月庵茶会が開催されました
11月23日(日)、茶室「彩月庵(さいげつあん)」にて、
大山崎町の茶道サークル「友あそび」様主催による秋のお茶会が開催されました。
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今回のお菓子は「綾菊」という菊の形をした生菓子です。
秋にちなんだ模様のうつわとあわせて、静かなひとときを楽しみました。
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チケットに庭園の葉を使うなど、秋らしいサプライズもありました。
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茶掛に書かれているのは「壺中日月長(こちゅうにちげつながし)」。
お茶室に入ったら、そこは異次元の空間であるということをあらわしているそうです。
床(とこ)は茶掛を中心に作られており、今回の茶器は土もので揃えられていました。
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お茶会は春と秋に1回ずつ開催されていますが、お点前を拝見できるのは今回が最後でした。
名残惜しい気持ちでいっぱいですが、次回以降もお菓子・お抹茶はお召しあがりいただけますので、春のお茶会もどうぞ楽しみにお待ちください。
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また、現在開催中の企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」展は、のこすところ約1週間となりました。
本日12月1日は月曜日ですが、紅葉シーズンのため開館しております。
無料送迎バスは随時ピストン運行いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
(TY)
施餓鬼供養を行いました
大山崎山荘を建てた実業家、加賀正太郎の命日である8月8日(金)に施餓鬼供養を行いました。
加賀の一生に思いを馳せ、これからも美術館を見守っていただけるよう、スタッフ一同、祈りを込めてお焼香をしました。
この法要は、毎年、美術館の隣に位置する宝積寺(ほうしゃくじ)のご住職により執り行われます。
宝積寺(通称:宝寺)は1300年もの歴史があるお寺で、加賀が山荘を建てるはるか昔から、天王山の歴史を見守ってくださっていました。
宝積寺 HP:https://takaradera.net/
夏目漱石が大山崎山荘に訪れたあと、加賀に宛てた手紙で「宝寺の隣に住んで桜哉」の句を読んだというエピソードも残っています。
美術館の喫茶室からテラスに出ると、いつでも三重塔を見ることができます。
秋の展覧会の際には、ぜひ併せてご覧ください。
※美術館は9月19日(金)まで施設改修のため休館しております。
休館中は、庭園や無料送迎バスもご利用になれませんのでご了承ください。
(TY)

