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美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~ ご紹介その4
現在、企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」を開催中です。
本日は中近東から、中国、朝鮮へと船を進めていきましょう!
イスラム教の礼拝堂モスクの建築タイルをイメージして作られた、ブルーの展示ケースが目を引きます。
こちらの展示室2には、中近東ゆかりの作品を展示しています。
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訪れる土地での新たな出会いや発見は、旅の醍醐味でもあります。展示中の作品には、さまざまな動物が描かれたものがありますので、一部をご紹介しましょう。
《ペルシア 染付花鳥文壺》16世紀
《ペルシア 獣文鉢》13‐14世紀
チーターでしょうか。斑点模様の動物が、鉢の内側に描かれています。
さらに隣の山本記念展示室に入ると、こちらの作品が出迎えてくれます。
《李朝 白磁染付水鳥形水滴》19世紀
羽毛の模様まで細かく線がほどこされています。本来、書道の硯に差す水を入れておくための容器ですが、置物としても重宝されたのかもしれませんね。こちらは今回が初公開の作品です。
他にも動物が隠れた作品がありますので、新たな発見をお楽しみください。
企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」は、12月7日(日)まで開催中です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
(TH)
美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~ 1万人目のお客様
ただいま開催中の企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」は、このたび1万人目にあたるお客様をお迎えしました。
大阪と兵庫からお越しくださった素敵なお着物のお二人です。
徐々に染まりはじめた紅葉と本館を前に、セレモニーを行いました。
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この日は水無瀬神宮の献茶式に参加されており、その後にお立ち寄りくださったとのことです。
美術館は大好きでよく来てくださっているそうですが、「このような機会は自分たちには縁がないものと思っていました!」と驚いておられました。
最後は、館長から展示中の作品を型取ったマグネットなどの記念品を贈呈しました。
世界旅行気分を楽しめる展覧会で、芸術の秋をご堪能いただけますと幸いです。
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「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」は、12月7日(日)まで開催中です。
11月16日(日)までは、ご来館いただいた方にオリジナルステッカーをプレゼントしております。
みなさまのお越しをお待ち申しあげております。
企画展の詳細はこちら
(TY)
美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~ ご紹介その3
現在、企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」を開催中です。
本日は、「地中の宝石箱」(地中館)のようすをご紹介します。
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こちらの展示室には、モネの《睡蓮》を含め、フランスの風景を描いた絵画を6点展示しています。
中でも、荻須高徳の《ノルマンディー風景》は、今回初公開となる作品です。
荻須は1927年、東京美術学校を卒業した後フランスに渡り、パリで活動しました。1933年にはノルマンディー地方のルーアンに1か月滞在し制作しており、この作品はこのころに描かれたと考えられます。
今年の夏に行った施設改修工事で、こちらの展示室の床が生まれ変わりました。深いグリーンの絨毯の上を歩くと、まるで屋外を散歩しているような気持ちになります。フランスの自然や街並みを描いた作品と一体になった空間を、ぜひお楽しみください。
企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」は、12月7日(日)まで開催中です。
ご好評いただいているオリジナルステッカープレゼントのキャンペーンは、11月16日(日)まで延長して行っておりますので、ご来館の際は受付スタッフにお声がけください。
https://www.asahigroup-oyamazaki.com/news/2025/10/post-35/
みなさまのお越しをお待ちしております。
(TH)

