1. スタッフブログ
  2. イベント&ワークショップ

スタッフブログ

イベント&ワークショップ

大山崎山荘ファミリーツアーを開催しました

イベント&ワークショップ

「大山崎山荘+聴竹居-モダンライフ探訪」を開催しました

イベント&ワークショップ

講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催しました

イベント&ワークショップ

大山崎山荘ファミリーツアーを開催しました

2月15日(日)、ご家族連れを対象とした「大山崎山荘ファミリーツアー」を開催しました。当日は、2月とは思えないほどの暖かい気温と晴天に恵まれました。

今回のファミリーツアーは、2025年12月5日に第2大山崎小学校で実施した出張授業《HOP・STEP・MUSEUM!4年生授業「建物も作品?! 大山崎山荘」 》のフォローアップとして、授業を受けてくれた児童と、そのご家庭のうち、有志の方々を対象に行いました。授業内容を子どもたちが家庭へ持ち帰ることで、大人へと興味が広がり、山荘への理解促進や認知度向上につなげることも本プログラムの大きな目的です。

授業で紹介した「大山崎山荘図絵(1932年・中村清太郎画)」を手がかりに、実際の山荘を探検し、古写真や図絵との比較を行いました。 まずは、庭園に現存するスポットを、図絵と見比べながら巡りました。

その後、本館「大山崎山荘」では、内部の古写真と現在の様子を照らし合わせ、今も変わらず残っている部分を探しました。

さらに、通常は非公開の茶室や、栖霞楼前にかつて温室が建っていたエリアも見学しました。100年前の大山崎山荘の姿を実際に体感し、思い描くことができる貴重な機会となりました。

ファミリーツアーは、一般向けにも開催を予定しております。 2026年7月25日(土)、8月8日(土)に実施予定で、現在参加者を募集しています。
詳細はこちら:https://www.asahigroup-oyamazaki.com/exhibition/kawai-hamada/
こちらは子どもを含むご家族・グループであれば、どなたでもご参加いただけます。
ご家族で大山崎山荘を探検してみませんか?
みなさまのご応募を心よりお待ちしております。
(IK)

イベント&ワークショップ

「大山崎山荘+聴竹居-モダンライフ探訪」を開催しました

2026年1月29日・2月12日に「大山崎山荘+聴竹居 - 大山崎のモダンライフ探訪」を開催しました。 この企画は、当館で2010年から続く人気のツアーです。

午前中には近隣の名建築・聴竹居を見学し、午後からはアサヒグループ大山崎山荘美術館の本館と茶室をめぐります。


参加者のみなさんは、聴竹居でお弁当を召し上がった後、美術館庭園にあるレストハウスに集合しました。
ツアーの概要をご説明し、午後の部のスタートです。

建築をメインに、ご案内していきます。


本館「大山崎山荘」の内部には、数々の意匠がちりばめられています。

天候にも恵まれ、テラスからは美しい三川合流地域の風景を眺めることができました。 このあと、通常非公開の茶室「彩月庵」「橡の木茶屋」をめぐり、ツアーを終えました。



「大山崎山荘+聴竹居 - 大山崎のモダンライフ探訪」は不定期開催のツアーですが、当館ではこのほかにもさまざまなツアーを企画しています。 ご注目いただければ幸いです。

(IK)

イベント&ワークショップ

講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催しました

2月7日(土)は、企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」の関連イベントとして、
講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催いたしました。


福島県にある郡山市立美術館の館長・永山多貴子氏を講師にお招きし、
大正時代を中心にイマジュリィの世界で活躍した画家や、当時の国内外におけるアートのトレンドなどについてお話いただきました。

大正時代には、西洋のアートが日本に伝わり、日本人作家がそれを自分流に消化して制作し、
同時に日本のアートも西洋で生まれる作品にとり入れられて……と
永山氏の言葉をお借りすると「幸福なアートシーンのキャッチボール」が行われていたことを同時代の作品事例をとおして学ぶことができました。

印刷物という身近なくらしの中にある美術だからこそ、多くの人々の心にのこり、魅力が広まっていったのですね。


本講演会の後は、本の表紙や挿し絵、チラシにもこれまで以上に目が向くようになりそうです。
本館で開催中の「くらしに花咲くデザイン」展のチラシとポスターは紙質にもこだわった仕様になっています。
チラシを発見された際は、どうぞお手に取ってお確かめください。


企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」は、3月8日(日)まで開催中です。
大正から昭和にかけての建築「大山崎山荘」をめぐりながら、大正時代にタイムスリップしたような気分でお楽しみください。

(TY)