スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
水の中のいきもの
当館はただいま大規模修繕工事のため休館中です。しかし、当館の見どころの一つである庭園はいつも通りご覧いただけます。ぜひ、お越しください。
開園時間は午前10時‐午後5時です。
但し、月曜日(祝日の場合は翌日)は閉鎖しております。
開放は8月31日(木)まで行っておりますが、以降は9月15日(金)まで次回展準備のため庭園も閉鎖しております。
8月に入り、厳しい暑さが続いていますね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は水の中の生き物にスポットを当てたいと思います。
お庭に行くと、どうしてもお花や木々に目がいきますよね。
でも、少しその目線を下に向けてみてください。
何がいるでしょう?
なんと・・・
エビ!!
・・かと一瞬思いましたが、ザリガニですね。(エビだったら更に面白いのですが・・・)
小さなザリガニが隅っこにじっとしていました。
すばやくて写真に収めることができなかったのですが、
近くには小さな小さなお魚が何匹もいました。
そして周りを見渡すと・・・
かわいらしい小さな鯉の稚魚が泳いでいました。
金魚と間違えそうなすがたをしていますね。
カメラを向けると、恥ずかしいのか、
すぐ隠れてしまうので撮影するのに苦労しました。
家族でしょうか。
みんなでよりそって泳ぐ姿は、ほんとうに愛らしく、
暑さもそっちのけで見入ってしまいました。
今は、睡蓮も休み休みその花を咲かせています。
花だけではなく、たまに水の中を覗いてみてください。
きっと、いろいろな発見がありますよ☆ (Y)
ナツハゼの実がなっています
ただいま大規模修繕工事のため休館となっている当館ですが、庭園はいつも通りご覧頂けます。ぜひ、お越しください。
開園時間は、午前10時~午後5時です。
但し、月曜日(祝日の場合は翌日)は閉鎖しております。
開放は8月31日(木)まで行っておりますが、以降は9月15日(金)まで次回展準備のため庭園も閉鎖しております。
さて、ナツハゼ(夏櫨)を皆さんはご存知でしょうか。
ナツハゼは日本の平地に自生する植物ですが、なんとブルーベリーの仲間でもあるんです。
現在はすでに果実の段階ですが、赤みを帯びた鐘形の花を咲かせます。
日光の当たる面は赤黒くなってきていますが、まだ裏面は緑色ですね。
これが9月、10月になるにつれ、どんどん黒くなってきます。
庭園にお越しの際は、ぜひ色の変化にも注目してみてくださいね。
またナツハゼは、分かりにくい場所にあります。宝探し気分で探してみてはいかがでしょうか。(Y)
ハンゲショウの季節です
当館はただいま大規模修繕工事のため休館中です。しかし、当館の見どころの一つである庭園はいつも通りご覧いただけます。ぜひ、お越しください。
開園時間は午前10時‐午後5時です。
但し、月曜日(祝日の場合は翌日)は閉鎖しております。
開放は8月31日(木)まで行っておりますが、以降は9月15日(金)まで次回展準備のため庭園も閉鎖しております。
さて、ハンゲショウ(半夏生)という植物をご存知でしょうか。
よく見るとお分かりいただけると思いますが、白い花びらに見えるものは実は葉で本当の花は穂のように見える部分なのです。
辞書によれば、半夏生とは雑節のひとつを示す言葉でもあり、夏至から11日目を指します。つまり、ちょうど今頃です。
当館では、地中館に隣接した蓮池と、東屋の近くに多く生えています。
また、ハンゲショウの近くではクチナシの花が甘い香りを放っています。
ブログでは香りをお伝えできないのが残念です。この香りを味わいに、ぜひとも当館の庭園までお越しください。(KO)

