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展覧会

藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに ご紹介その1

現在、企画展「藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに」を開催中ですが、本日は展示室のようすをご紹介します。
DSC09020-2.jpg本館の展示室1には藤田の略年譜のほか、藤田が生前使っていた眼鏡やトランクなどを展示しています。

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トランク(遺品) 目黒区美術館蔵

藤田が数多くの旅を共にしたトランクです。いろいろな形のステッカーがびっしりと貼られており、ステッカーのはがれた痕や多数の傷が、藤田の長い旅路をほうふつとさせます。

藤田は日中戦争のさなか、記録画制作のためノモンハンを訪れたあと、奉天(現・潘陽)にある宿から画家・猪熊弦一郎に手紙を送っています。そこでは休憩する藤田のそばに、これに似た形のトランクが描かれています。もしかすると、戦地に赴いた藤田を陰で支えていたトランクなのかもしれません。

この企画展では、華々しい成功をおさめた藤田の知られざる一面を垣間見ることができます。
藤田ファンの方もそうでない方も、一緒に藤田を知る旅にでかけませんか?


企画展「藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに」は、2月25日(日)まで開催中です。
会期後半は混雑が予想されますので、お早めのご来館をおすすめいたします。

みなさまのお越しをお待ちしております。


(TH)

展覧会

藤田嗣治展 開幕

藤田嗣治の展覧会が本日より開幕しました。
「藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに」と題された本展は、藤田嗣治が私的に制作した作品や、親しい人々に送った書簡などから、これまであまり知られることが無かった藤田の心情を紐解く内容になっています。

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受付では、真っ赤な看板がお出迎え。
乳白色の淡い作風が印象的な藤田ですが、赤に相応しい情熱家な一面を垣間見ることが出来るかもしれません。
是非会場で藤田の心の旅路をたどってみてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。


(OT)

展覧会

企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」2万人のお客様

現在開催中の企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」は、
本日2万人目のお客様をお迎えしました。
滋賀からお越しのご家族です。

IMG_0047.jpeg紅葉を背景に記念撮影

本日初めて当館にお越しくださったというお母様とお嬢様。
普段から美術館に行くことがお好きだそうですが、
当館の庭園や紅葉の美しさに驚いていらっしゃいました。
舩木倭帆展と共に、秋ならではの庭園の景色を楽しんでいただきたいと思います。

たくさんの方々にご来館いただき、心より感謝いたします。
企画展「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」は、12月3日(日)まで。
会期も残すこところあと僅かとなりました。
庭園の紅葉とともに舩木倭帆のガラスの世界をお楽しみください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

受贈記念:没後10年 舩木倭帆展 詳細はこちら


(OT)