スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」 1万人目のお客様
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」 特製スイーツのご紹介
蓮沼昌宏ワークショップ 関連展示のご紹介 その1
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」 1万人目のお客様
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」は、本日1万人目のお客様をお迎えしました。記念すべき1万人目のお客様は、大阪府からお越しのご夫婦です。
昨年の秋に開催しておりました、開館25周年記念「和巧絶佳展 ―令和時代の超工芸」の際にもご来館いただき、本館の非日常的な雰囲気を特に気に入ってくださっていたとのことです。
今回の企画展では、本館の類まれな雰囲気を生かしつつ、絵本作品の世界観に合わせた展示空間でお客様をお迎えしておりますので、以前ご来館いただいたことのある方もまた新鮮な感覚で館内の意匠をご高覧いただけるかと思います。作品とともに、テーマごとに設えられた展示空間もお楽しみいただけますと幸いです。
たくさんの方にご来館いただきまして、心より感謝いたします。
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」は12月25日(日)まで開催中です。
庭園の木々も美しく色づきつつあり、まもなく見頃を迎えます。
皆様のご来館、心よりお待ちしております。
(SU)
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」 特製スイーツのご紹介
本日は、美術館本館2階の喫茶室で提供中の展覧会特製スイーツをご紹介します。
展覧会会期中のみの限定メニューとして、リーガロイヤルホテルが考案した、2種類のケーキをご用意しております。
チョコといちごのケーキ
『ヘンゼルとグレーテル』に登場する、お菓子の家をイメージしたスイーツです。
チョコレートクリームとココアのスポンジ、そして苺風味のパウンドケーキの2層でできたお家です。屋根と扉は、軽い食感のサブレ生地、屋根のてっぺんはバニラ風味のバタークリームで飾られています。
スイスの伝統菓子 エンガディナー
スイス南東、美しい山々に囲まれたエンガディン地方で生まれたスイーツです。
香ばしいくるみにキャラメル味のヌガーをたっぷり絡ませて、クッキー生地で包み込んで焼きあげました。キャラメルのやさしい甘さと、トッピングにあしらったドライクランベリーの酸味によるハーモニーをお楽しみください。
喫茶室には室内席とテラス席があり、テラスからは色づき始めた紅葉と、雄大な景色をお楽しみいただくことができます。
写真は、今日のテラスからの様子です。![]()
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こちらは、下の芝生広場から、テラスを眺めた写真です。モミジの木が部分的に赤くなってきました。![]()
この土日は晴れそうですね。ゆったりとした、秋のひとときを味わいに、どうぞお出かけください。
(IK)
蓮沼昌宏ワークショップ 関連展示のご紹介 その1
11月5日、6日に開催するワークショップ「大山崎山荘の小さな絵本づくり」and DOMANIの講師・蓮沼昌宏氏の作品を展示しております。
本日は、本館の展示室2に展示しているキノーラ作品をご紹介します。![]()
キノーラとは、ハンドルを回して絵や写真をコマ送りし、パラパラ漫画のように鑑賞できる装置です。もともとは19世紀末に、「映画の父」といわれるリュミエール兄弟によって発明されたものです。蓮沼氏はこのキノーラの仕組みをいかした作品を制作しています。
蓮沼昌宏《ゆきみち》(部分) (2015年)
こちらの展示室では、上についているハンドルを実際に回してお楽しみいただけます。
2015年に制作された《ゆきみち》と、2021年に制作された《拾って投げる》の2作品を展示していますので、ご自分で回す速さを調整しながらご鑑賞ください。
企画展「こわくて、たのしいスイスの絵本」は、12月25日(日)まで開催中です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
(TH)

