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スタッフブログ

アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。

季節の庭園

紫陽花の季節になりました

季節の庭園

睡蓮開花状況

展覧会

ウィリアム・モリス展 1万人目のお客様

季節の庭園

紫陽花の季節になりました

暑くなったと思えば急に寒くなったりと気候の変動が激しいこの頃ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
6月に入り、もうそろそろ梅雨入りも間近ですね。

梅雨の時期に咲くお花といえば、紫陽花です。
当館には、美術館の入り口近くの水辺と庭園の睡蓮の池付近に紫陽花がありますが、
ただいま美術館入口付近の紫陽花が見頃を迎えています。

DSC01897.JPGこれは紫陽花の中でも「額紫陽花(ガクアジサイ)」という種類です。
実は、中心の蕾のような部分がお花で、逆にお花ととらえがちな部分はガク(葉が変化したもの)なのです。
この、中心のお花を飾っているようなガクの様子が額縁にみえることから、
「額紫陽花」と名付けられています。

DSC01898.JPG通常よく目にする紫陽花も魅力的ですが、こちらもとっても可愛らしいですよね。
ちなみに花言葉は「謙虚」だそうで、その名の通り美術館でもひっそりとその花を
咲かせています。

DSC01899.JPG美術館にお越しの際は、ぜひ紫陽花にも目を向けてみてくださいね。(Y)

季節の庭園

睡蓮開花状況

今月半ばに開花宣言をしました、当館の池の睡蓮が咲きそろい始めています。
池の表面が切れ込みの入った丸い葉で覆われて、その隙間にいくつも白い可憐な花が見えます。

DSC01889 .JPG

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天気の良い日などは、明るい日差しに白い花が光ってまばゆいほどですが、満開の睡蓮をご鑑賞予定のお客様はぜひお昼ごろまでにお越しください!
睡蓮はその字の通り、朝に開いて夕方には眠るように花を閉じることを数日繰り返します。15:00を過ぎると早い花は閉じかかってしまいます。

なお、当館の地中館展示室では所蔵の中から、クロード・モネ(1840~1926)の《睡蓮》を常時2点以上展示しております。
現在展示中の作品《睡蓮》(1914~1917)は、白い睡蓮が画面に大きく描き出され、筆のタッチやサイズに圧倒されます。
当館にご来館の際は、世界的巨匠のモネの作品とともに、彼を魅了した睡蓮の景色にもぜひ触れてみてください。

展覧会

ウィリアム・モリス展 1万人目のお客様

ご好評いただいております「ウィリアム・モリス -デザインの軌跡」展は、おかげさまで1万人を達成いたしました。

1万人目のお客様は、名古屋からお越しのお二人でした。
当館は初めてで、お友達のお薦めで本日のご来館になったとのこと。

副館長と暖炉の前で記念撮影♪

DSC01756 - 1.JPG

もともとインテリアコーディネーターもされていて、イギリスにてモリスの作品もご覧になったことがあるとか。
今回は美術館の建物がメインだったようですが、たまたまモリスの展覧会をしているということで楽しみにされていたようです!
開館前からトンネル門に並ばれていたということで、その熱意が伝わってきます・・・!!
それほど楽しみにして頂いていたとは、非常に嬉しい限りです。

新緑の美しい季節になり、池の睡蓮も咲き始めましたので、モリス展とともに
庭園もじっくりとお楽しみください☆ (Y)

※ウィリアム・モリス展は、7月16日(月・祝)まで。