スタッフブログ
「櫛・かんざしとおしゃれ展」講演会
クリスマスウィークスペシャルコンサート3日目
クリスマスウィークスペシャルコンサート2日目
「櫛・かんざしとおしゃれ展」講演会
大寒を迎え、冷え込みがひときわ厳しくなって参りました。
本日は、現在開催しております「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしとおしゃれ展」の関連イベントといたしまして、ポーラ文化研究所シニア研究員の村田孝子氏に「黒髪の美しさと櫛・かんざしの世界」と題したご講演をいただきました。
本講演では、浮世絵に描かれた女性の姿を中心に、江戸時代のおしゃれについてお話をいただきました。
江戸時代のファッションリーダーは「遊女」であり、彼女らの髪型を一般女性がこぞって真似をしたということです。
遊女の中でも、江戸の遊女は沢山のかんざしを放射状に刺し、関西の遊女は地面と平行になるようにさす傾向があるそうです。浮世絵のように12~16本ものかんざしをさすと、その重さは6kgにもなるとのこと。「おしゃれは我慢」とは言いますが、遊女の美しさの裏には相当な忍耐があったのでしょう。
また、江戸時代の女性が欲しがった3つのアイテム「一櫛二帯三小袖」の「櫛」とは鼈甲櫛のことだそう。本展にも多く展示されている鼈甲櫛は高級品であり、女性たちのあこがれだったことが分かります。
質疑応答の時間には多くのお客様から質問が挙がり、櫛・かんざしへのときめきに溢れたひとときとなりました。![]()
ご好評をいただいております「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしとおしゃれ展」は2月24日(日)まで開催しております。
皆様のご来館をお待ちしております!
(K)
クリスマスウィークスペシャルコンサート3日目
22日(土)~24日(月・祝)の3日間、京都市立芸術大学の学生の皆様にお越しいただき
クリスマスウィークスペシャルコンサートを開催いたしました。
最終日となる本日は、弦楽四重奏が行われました。
クリスマスイヴということで、譜面台には今日のためにご用意くださったオーナメントが!とっても可愛らしいですね。
ヴァイオリンの高らかで優美な響き、ヴィオラの優しく穏やかな音色、そしてチェロのあたたかな低音が重なり合い、豊かな表現にご来館のみなさまも引き込まれたのではないでしょうか。
3日間にわたるクリスマスウィークスペシャルコンサートも本日で終了となります。
連日多くのお客様にご参加いただきまして、ありがとうございました。
来年も各種イベントを企画しておりますので、お楽しみに!
さて、本年も残すところわずかとなりました。
当館は明日25日(火)から2019年1月3日(木)まで、年末・年始休館となります。
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
また、ご好評をいただいております「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしとおしゃれ展」は明年2月24日(日)まで開催いたします。
本展の見どころは当ブログでも随時お伝えしていきますので、ぜひお誘いあわせの上ご来館ください!
それでは皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
(K)
クリスマスウィークスペシャルコンサート2日目
22日(土)~24日(月・祝)の3日間、京都市立芸術大学の学生の皆様にお越しいただき、クリスマスウィークスペシャルコンサートを開催しております。
2日目の本日は、フルート三重奏です。
「仮面舞踏会のワルツ」は当館の雰囲気に合わせて選んでくださったとのこと。
「きよしこの夜」、「もろびとこぞりて」など4曲からなるクリスマスメドレーは、ご観覧のお客様もどこかで聴いたことのある曲だったのではないでしょうか。
甘やかでありながら凛とした音色に、館内が優しく包まれました。
コンサートは1日に2回、11時30分~、14時30分~(各回25分程度)行っております。
最終日となる明日の楽器編成は、弦楽四重奏です。
そして、今年の開館日は明日までとなっております!今年の冬の思い出に、ぜひご来館の上、当館で雅やかな時間をお過ごしください。
(K)

