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スタッフブログ

イベント&ワークショップ

講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催しました

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クリスマスミニコンサートを開催しました

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講演会「絵画作品の損傷と保護」を開催しました

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講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催しました

2月7日(土)は、企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」の関連イベントとして、
講演会「大正イマジュリィの魅力」を開催いたしました。


福島県にある郡山市立美術館の館長・永山多貴子氏を講師にお招きし、
大正時代を中心にイマジュリィの世界で活躍した画家や、当時の国内外におけるアートのトレンドなどについてお話いただきました。

大正時代には、西洋のアートが日本に伝わり、日本人作家がそれを自分流に消化して制作し、
同時に日本のアートも西洋で生まれる作品にとり入れられて……と
永山氏の言葉をお借りすると「幸福なアートシーンのキャッチボール」が行われていたことを同時代の作品事例をとおして学ぶことができました。

印刷物という身近なくらしの中にある美術だからこそ、多くの人々の心にのこり、魅力が広まっていったのですね。


本講演会の後は、本の表紙や挿し絵、チラシにもこれまで以上に目が向くようになりそうです。
本館で開催中の「くらしに花咲くデザイン」展のチラシとポスターは紙質にもこだわった仕様になっています。
チラシを発見された際は、どうぞお手に取ってお確かめください。


企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」は、3月8日(日)まで開催中です。
大正から昭和にかけての建築「大山崎山荘」をめぐりながら、大正時代にタイムスリップしたような気分でお楽しみください。

(TY)

展覧会

クリスマスミニコンサートを開催しました

12月24日、25日の二日間、本館展示室にてクリスマスミニコンサートを開催しました。
京都市立芸術大学キャリアデザインセンターご協力のもと、音楽学部の学生さんをお招きし、24日はオーボエとクラシックギターの演奏、25日はヴァイオリン二重奏を披露していただきました。



クリスマスにちなんだ楽曲のほか、竹久夢二が表紙を手がけたセノオ楽譜56番「汝が碧き眼を開け」を演奏。クリスマスにふさわしい素敵なひとときを演出してくれました。

企画展「くらしに花咲くデザイン ―大正イマジュリィの世界」は、来年3月8日まで開催中です。
12月28日(日)は開館しますが、12月29日(月)から1月3日(土)は休館日ですのでご注意ください

みなさまのお越しをお待ちしております。


(TH)

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講演会「絵画作品の損傷と保護」を開催しました

現在開催している企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」の関連イベントとして、11月1日(土)に講演会を開催いたしました。

講師は、当館の作品の修復に長年携わる紙本修復家、川村朋子氏です。


技法による断面図の図解からはじまり、シミ・虫食い・カビ・波打ちなど、損傷につながる事例を画像つきでご紹介された後、最後に対策を解説いただきました。
絵画は額や裏板、厚みを調整する紙など、関わるすべての材料に気をつけないとすぐに傷んでしまう繊細なものであることを再認識しました。


お越しになったお客様からは、「普段美術館で絵は見ていても、それを最も良い状態で見ているんだというところまで思いがいっていなかったので、今後はそれをふまえて見ていきたい」「何が絵にとって良い環境なのか、知ることができて良かった」といったご感想をいただきました。

大切な作品を長くのこしていくために、損傷と保護についてご興味を持っていただく良いきっかけとなっておりましたら幸いです。


美術館に展示されている作品だけでなく、みなさまの家に飾っている絵画も、定期的に保存や保護の視点でご覧になってみてくださいね。


企画展「美術館で大航海! ~コレクションをたどって世界一周~」は、12月7日(日)まで開催中です。
本日から最終日まで、12月1日(月)も含め、休館日なしで毎日開館いたします。

このほど新たに修復いただいた2作品も本展でお披露目しています。ぜひ探してみてください。

紅葉で彩られた庭園とともに、展覧会をどうぞお楽しみください。

(TY)