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スタッフブログ

アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。

喫茶室&ショップ

蘭花譜と大山崎山荘展 ミュージアムグッズとスイーツのご紹介

現在開催中の企画展「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念 蘭花譜と大山崎山荘 ―大大阪時代を生きた男の情熱」。
関西の実業家・加賀正太郎が自ら育てた蘭をモチーフに監修・制作した植物図譜「蘭花譜」をご紹介していますが、それらをグッズに展開し、本館のミュージアムショップで販売しています。

ショップ.png

ダブルクリアファイルは2種類をご用意。
可憐な蘭花譜がプリントされたクリアファイルを開くと、実際に加賀正太郎が蘭を栽培していた頃の大山崎山荘の写真が現れます。
マグネットはどれを選ぶか迷ってしまうほど。
(人気の絵柄は欠品する場合がございますので、ご注意ください)

ダブルクリアファイル.pngマグネット.pngまた、蘭花譜をパッケージにしたジャムや紅茶など、食卓で楽しめる商品もご用意しています。
艶やかな蘭の世界を鑑賞した後は、ミュージアムショップにもお立ち寄りください。
紅茶.pngジャム.png書籍「蘭花譜 京都・大山崎山荘 主の愛した蘭」(青幻舎刊)も販売中です。内容はもちろん、美しい装丁にもご注目を。
書籍.png

本館2階の喫茶室では、「蘭花譜と大山崎山荘」展の特製スイーツをご用意しています。
「カトレヤ」は大輪のカトレヤの花を思わせる、華やかなケーキ。苺風味のスポンジ生地にラズベリーのジャムをサンドし、ラズベリーバタークリームを塗ってジャムでコーティング。レモンピールがさわやかなアクセントをそえています。

cafe_カトレヤ.png特製スイーツは展覧会会期中限定となりますので、ご来館の際は喫茶室にもお立ち寄りください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。

蘭花譜と大山崎山荘展 詳細はこちら


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季節の庭園

きょうの庭園情報 2024年4月13日

美術館の庭園では、ギョイコウが見頃を迎えています。
黄緑色の花々が、新緑とともに風になびく風景はこの時期ならではです。
gyoikoh01.JPGgyoikoh02.JPGレストハウス前のシダレザクラも満開を迎えました。
sidarezakura01.JPGそのほか、ドウダンツツジやヤマブキの花々も、庭に彩りを添えています。
初夏に向かって次々と花々が咲き始める美術館の庭園をお楽しみください。
dodan01.JPGymaabuki.JPG

現在開催中の「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念 蘭花譜と大山崎山荘―大大阪時代を生きた男の情熱」では、加賀正太郎が育てた蘭をモチーフに制作された「蘭花譜」を展示しています。可憐な蘭の世界をご堪能ください。
企画展詳細はこちら

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展覧会

蘭花譜と大山崎山荘―大大阪時代を生きた男の情熱 ご紹介その2

引き続き、現在開催中の企画展「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念 蘭花譜と大山崎山荘―大大阪時代を生きた男の情熱」のようすをお届けします。

今回ご紹介する展示室1では、加賀正太郎が成し遂げた事績に関連する品々をご覧いただけます。
大大阪(だいおおさか)時代と呼ばれる、大阪が世界有数の大都市として栄えた時代に実業家として活躍した加賀ですが、大山崎山荘(現・美術館本館)の建設や蘭花譜の発行など自身の趣味を極める一面もありました。

そのひとつが、22歳でヨーロッパを周遊した際に果たした日本人初のユングフラウ登頂です。
アルプス山脈の一山であるユングフラウは標高4158mと富士山をしのぐ高さですが、加賀は下の写真のような装備で登山に挑みました。

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(すべて市立大町山岳博物館蔵)


ドイツのミュンヘンで購入したという分厚いウール製のコート、革製の登山靴は、そのまま街を歩くことができそうな見栄えです。

往時のユングフラウ登頂には、装備の軽量化と高機能化がめざましい現在とは比べ物にならない労力が必要だったことでしょう。



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左から麻ザイル、ゲートル、柳行李

(すべて市立大町山岳博物館蔵)


他にも、加賀が実際に使用していた品々が展示されています。

足の脛の部分に巻き付けるゲートルという装備はバーバリー製のもので、何事においても本物志向であった加賀のこだわりが感じられます。

 

企画展「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念 蘭花譜と大山崎山荘大大阪時代を生きた男の情熱」は、512日(日)まで開催中です。

 

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

(TM)