スタッフブログ
アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。
花の香りとお茶の話
ただいま庭園には、お茶の花が咲いています。
(葉っぱが花にヒットしてしまっています)
それはそうと、本家本元のお茶のほかにも、
煎じて飲むことができる香りのよい植物が見ごろを迎えています。![]()
まずは、乾燥させた花が桂花茶として飲まれる金木犀。
玄関で芳香を振りまいています。
当館の近所には金木犀を植えているお宅が多いため、
山荘までの道すがらも甘い香りを楽しめますよ。
さて次は藤袴(正真正銘の原種、貴重!)です。![]()
こちらは葉を煎じて飲むそうです。乾燥させた葉は桜餅のような匂いを持つとか。
花は、蜂蜜を思わせる濃厚な甘い香りです。ぜひ顔を近づけて嗅いでみてください。
ただし虫たちと鉢合わせないようにご注意を。
(A)
カエルの親分
講演会が終了いたしました
「うつくしいくらし、あたらしい響き ―クロード・モネ」展講演会第三弾、最終回はキュレイター、アートライターの林綾野氏にお越しいただきました。
今回は「モネ 画家の愛した庭と食」と題して、モネみずからがのこしたレシピや、庭造りのエピソードなどから画家の全体像をうかがい知ることができ、参加者の方々はとても熱心に聞き入っていました。
巨匠・モネといえば遠い遠い世界の人のように思ってしまいがちですが、つい100年くらい前に私たちと同じように生活していたひとりの人間なんだなと、身近に感じていただけた方も多いのではないでしょうか。
前回のブログにも書いたのですが、作品の見えかたが変わってきますね。
ゲストの皆さまを迎えた講演会はこれにて終了ですが、展覧会は12月11日まで続きます!
約20点のモネにぜひ会いに来てください☆
(A)

