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スタッフブログ

アサヒグループ大山崎山荘美術館のスタッフが交代で山荘の日々を綴るブログです。展覧会に関する内容や山荘のこと、四季の庭園についてなど、美術館のさまざまな情報をスタッフがご紹介します。イベントの最新情報もこちらでチェックしてください。

季節の庭園

花の香りとお茶の話

季節の庭園 展覧会

カエルの親分

イベント&ワークショップ 展覧会

講演会が終了いたしました

季節の庭園

花の香りとお茶の話

ただいま庭園には、お茶の花が咲いています。

IMG_8258.JPG

(葉っぱが花にヒットしてしまっています)

それはそうと、本家本元のお茶のほかにも、

煎じて飲むことができる香りのよい植物が見ごろを迎えています。IMG_8265.JPG

まずは、乾燥させた花が桂花茶として飲まれる金木犀。

玄関で芳香を振りまいています。

当館の近所には金木犀を植えているお宅が多いため、

山荘までの道すがらも甘い香りを楽しめますよ。IMG_8268.JPGさて次は藤袴(正真正銘の原種、貴重!)です。IMG_8260.JPG

こちらは葉を煎じて飲むそうです。乾燥させた葉は桜餅のような匂いを持つとか。

花は、蜂蜜を思わせる濃厚な甘い香りです。ぜひ顔を近づけて嗅いでみてください。

ただし虫たちと鉢合わせないようにご注意を。

(A)

展覧会

カエルの親分

当館の睡蓮池をよくよく見てみると、たくさんのカエルがいることに気が付きます。

でも、写真を撮ろうと近づくと、蜘蛛の子を散らすように逃げていってしまいます。

ようやく撮れた一枚がこちら。

なんとなく必死な感じが伝わってきますね。1_kogaeru.JPG

と、カエルを追いかけていると・・・2_ushigaeru.JPG親分がいました。見えますか?3_ushigaeru.JPG

球体の上に乗っかっています。大物の風格が漂っています。4_ushigaeru.JPG

どーん。

かなり近づいても堂々としていました。さすがです。

ちなみに、危険ですので池の飛び石の方には出ないでくださいね。

余談ですが、ただいま開催中の「うつくしいくらし、あたらしい響き ―クロード・モネ」展の図録のどこかにカエルの親分が隠れています。ぜひ探してみてください!

(A)

展覧会

講演会が終了いたしました

「うつくしいくらし、あたらしい響き ―クロード・モネ」展講演会第三弾、最終回はキュレイター、アートライターの林綾野氏にお越しいただきました。

IMG_8172.JPG

今回は「モネ 画家の愛した庭と食」と題して、モネみずからがのこしたレシピや、庭造りのエピソードなどから画家の全体像をうかがい知ることができ、参加者の方々はとても熱心に聞き入っていました。

巨匠・モネといえば遠い遠い世界の人のように思ってしまいがちですが、つい100年くらい前に私たちと同じように生活していたひとりの人間なんだなと、身近に感じていただけた方も多いのではないでしょうか。

前回のブログにも書いたのですが、作品の見えかたが変わってきますね。

ゲストの皆さまを迎えた講演会はこれにて終了ですが、展覧会は12月11日まで続きます!

約20点のモネにぜひ会いに来てください☆

(A)