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東山魁夷のスケッチ展 3万人目のお客様をお迎えしました!

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東山魁夷のスケッチ展 3万人目のお客様をお迎えしました!

寒さがまし、とうとう冬がやってまいりました。
12月1日の東山魁夷展の最終日に向けて、紅葉は一気に進み、見ごろを迎えるなか、11月30日には、なんと3万人目のお客様をお迎えすることとなりました。
姉妹で神戸からお越しのお二人組のお客様です。

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本館前でセレモニーをさせていただきました。
紅葉とともに、記念撮影。東山魁夷がお好きで展覧会を巡られておられるとのことで、当館の企画もお楽しみいただければ幸いです!

そして、「東山魁夷のスケッチ -欧州の古き町にて」 は、12月1日をもちまして終了いたしました。

ブログの更新がシステムの関係上で遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

12月2日から12月13日までは展示替えのため、休館となりますのでご注意ください。
次回企画展は12月14日から「清宮質文 -限りなく深い澄んだ空気」がスタートします。

皆様のご来館を心よりおまちしております。

(IK)

展覧会

東山魁夷のスケッチ展 2万人目のお客様

ただいま開催中の展覧会「東山魁夷のスケッチ ―欧州の古き町にて」は、
2万人目のお客様をお迎えしました。
たくさんのお客様にご来館いただき、ありがとうございます。

記念すべき2万人目のお客様は、建築を学ばれている3人の学生さんでした。
京都から、安藤建築の見学にお越しいただいたそうです。
ありがとうございました!


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東山魁夷のスケッチ展は12/1(日)までとなっており、残すところあと2週間となりました。

紅葉も美しく色づいてきて、見ごろをむかえつつあります。
皆様のご来館をお待ちしております。

(IK)

展覧会

東山魁夷のスケッチ展 講演会

本日は、ただいま開催中の展覧会「東山魁夷のスケッチ ―欧州の古き町にて」の関連イベントといたしまして、本展覧会の監修者でもある、茨城県近代美術館長の尾﨑正明氏にご講演をいただきました。

東山魁夷の欧州の旅を取り上げる本展覧会にちなみ、魁夷の旅の意味と旅を通じて生まれた作品についてお話をいただきました。
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魁夷の風景画が多くのファンを魅了する理由として、作品に一貫して感じられる、研ぎ澄まされた精神が挙げられます。

西洋では自然風景を見たままに描くのに対し、日本では山水画に代表されるような、写実よりも精神性を重んじる心象風景が培われてきました。魁夷は日本画の新たな表現を求めながらも、その心には日本の伝統的な趣向があったのだといいます。

また、魁夷の作品に人物がほとんど描かれない点について、人々の心のさまがこもった風景そのものが、肖像性を持ち合わせるのではないかとの示唆をいただきました。
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質疑応答の際には、スケッチの本制作と変わらぬ色づかいや完成度の高さが話題となり、旅先で手がけたにもかかわらず、丁寧に仕上げられている点にはお客様からも感嘆の声があがりました。

常に自然とのふれあいを求め、さまざまな地を旅しながら、人々の生きた証を描きとどめようとした魁夷の魅力がさらに深まる機会となりました。

展覧会は12月1日まで開催しております。

庭園の木々も色づきはじめていますので、紅葉の散策も兼ねて、芸術の秋のひとときをぜひ当館でお過ごしくださいね。

皆さまのご来館お待ちしております。

(M)