スタッフブログ
開館まであとわずかになりました
当館は9月15日(金)まで次回展準備のため休館しております。それに伴い、庭園も閉鎖しております。
さて、長い間お休みしておりました当館ですが、ついに9月16日(土)に開館いたします!!
そして、9月16日より12月10日まで、企画展「有元利夫展 -物語をつむぐ」を開催いたします。
有元利夫(1946-1985)は、将来を期待されていた芸術家でしたが、38歳という若さでこの世を去りました。
しかし、その独特の存在感あふれる絵画・版画などの作品は多くの人に愛され、没後30年を経た現在でも、ますますその評価を高めています。
有元氏の作品はどこか懐かしげで、山荘の雰囲気とも非常にマッチしていると思います。
また喫茶室では、恒例のカフェ企画として、リーガロイヤルホテル京都さまが本展のために考案したスイーツを会期中限定でご用意いたしておりますのでお楽しみに★
これから紅葉の季節になり、美術館の周辺も一層華やぎます。
ぜひ、美術と建築・自然が調和した環境のなかで深まる秋の時間をお過ごしくださいませ。(Y)
企画展終了の御礼と長期休館のご案内
本日、無事に「漱石と京都」展が幕を閉じました。それも応援してくださった皆さまのおかげと、心より感謝申し上げます。
明日5月29日(月)から9月15日(金)まで、当館は大規模修繕工事のため3か月半、休館いたします。そのあいだ建物に入ることはできませんが、庭園(一部除く)は通常どおり午前10時から午後5時まで開園します。
ただし、下記の期間は庭園も休園しますのでご注意ください:
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
5月29日(月)~31日(水)
9月1日(金)~15日(金)
休館が明けた9月16日(土)からは、「有元利夫展(仮称)」が始まります。
しばらくのお別れとなりますが、またみなさまにお会いできる日を、館員一同心待ちにしております。
漱石と京都展 2万人目のお客様
先日予告いたしましたが、本日、「漱石と京都」展はご来館2万人目に達しました。
文学系の企画展は当館にとって新しい試みでしたので、蓋を開けるまではどうなるかまったく予想ができませんでしたが、このようにご好評をいただくことができて、本当にうれしく思っています。
そして幸運にも2万人目のお客様となったのは・・・
大山崎の対岸にあたる、淀、八幡、橋本からいらっしゃったママ友3名さまでした!
当館館長(左端)、企画展担当学芸員(右端)と一緒に記念撮影していただきました。
おひとりは10年前にいらっしゃったことがあるものの、もうおふたりは初めてのご来館とのことです。
川の対岸からは、天王山にそびえる赤い屋根が見えますので、きっと当館は気になる存在だったのではないでしょうか。
ご来館いただきありがとうございます!
さて、「漱石と京都」展は、残すところ今日も含めてあと4日です。ということは、約3か月半の長期休館まであと4日です。
あと少しでしばしのお別れですね。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
(A)

