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鉄を素材とし、音と振動で空間全体が作品になります。みんなで集まり、心の耳を澄まし、山荘の中の音の採集を行います。
1.新館全体「音のかけら」、
本館パルミラ像前
「家族のためのテーブル」
2.パフォーマンス/ 9/6 17:00-、
withグラス・マーケッツ9/7 15:00- |
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山荘や庭に存在するさまざまなものと空間と時間を採集するフィールドワークを行います。今回、小山田率いる研究チームは、文化人類学者から写真研究者、句会のグループまで約10組。各専門家と参加者が、大山崎をじっくり調べて、大山崎山荘図鑑を完成させます。
1. 図鑑「大山崎山荘」プロジェクト・ワークショップ
本館2階バスルームの部屋を、図鑑編纂室とする。歴史、屋根、石、昆虫、植物等、参加者個人の主観によって採集されたものが、集まって最終的に大山崎をかたどる小宇宙(図鑑)となる過程を展示。会期中、小山田プロデュースによる様々な分野の協力者が行う、展示及びークショップが随時進行し、毎週土曜日は小山田が終日常駐して編纂作業を進めます。
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山荘で言葉によるひそやかな共振をはじめます。
1.9/7(日) 15:00- 金沢健一とのコラボレーション、
パフォーマンス
2.7/12、8/9(土) 各日共 (1)15:00-(2)17:00-、 9/6 15:00-
クロード・モネの絵画「睡蓮」をテーマとした朗読パフォーマンス他。
(パフォーマンスは館内外を移動しながら行われます。当日受付にて、開催場所をご確認ください。)
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